明和中学校は史跡斎宮跡をはじめ旧街道のまちなみなど歴史・文化に恵まれた地域に立地しています。
新校舎は低層2階建てのクラスター型校舎とし、学年ごとに分節された普通教室群「学年ユニット」のシンボリックな屋根が周囲の景観と連続する外観デザインとしました。
また、校舎を南北につなぐ主動線「アクティブモール」には、「旧街道の石畳を連想させる床デザイン」や「町の歴史を継承する日本の伝統色」を採用し、町への愛着を育む「明和中らしい学校」を目指しました。
WORKS
実績紹介
− 教育

明和町立明和中学校
1学年7教室の多くの生徒達の学びと地域・歴史をつなぐ町内唯一の中学校









