デイサービスセンター、在宅介護支援センター、短期入所施設を併設した複合型の特別養護老人ホームとして、また、将来に計画されている養護老人ホーム、ケアハウス等の施設の核として、単なる入所施設という意味合いを越えて、地域の老人福祉施設の拠点となるべく、重要な使命を持った施設です。
「ゆとり」「やすらぎ」「安心」を感じることができる建物を目指し、長期入所者の部屋は全て南向きとし、内装はぬくもりを感じる木を多用し、建物を包むように配した豊かな樹林地、中央部の光庭を通して「光」「風」「四季」の変化を体感できる快適な空間を提案しました。
WORKS
実績紹介
− 福祉・医療
特別養護老人ホーム 萩の里