市町村合併に伴い藤岡中学校の分離校として、「潤いのある学校」「安全・安心な学校」を整備方針の軸として計画された中学校です。
「自然環境・自然エネルギー」を学習環境とし、太陽光発電設備・雨水利用設備・外断熱構造・内装の木質化・壁面緑化など、県内の学校施設では、トップレベルの発電能力(70Kw)を備えた太陽光パネル(390枚)を設置しています。
北校舎と南校舎を繋ぐ内部通路にはゆとりを持たせ、また屋根のある半屋外のウッドデッキと外部の中庭とは一体感のある空間とし、生徒が安らげる場としています。
WORKS
実績紹介
− 教育
豊田市立第2藤岡中学校