既存の限られた校地の有効活用とキャンパス全体の活性化を目標として次の提案をしました。
① 既存施設を活かす配置計画
前広場の整備、既設(A棟)の軸線に合わせた建物配置
② わかりやすい動線計画、抜けのある建物
アプローチ空間としての大庇を設置、平和公園とのつながりを意識した抜けのあるデザイン
③ 効率的なゾーニング、空間の立体利用
要求される空間ボリューム毎の効率的ゾーニング、大階段・屋上広場による空間の立体利用
WORKS
実績紹介
− 教育

愛知東邦大学 C棟
キャンパス再生のコアづくり ~「C」ゲートの提案







